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近所のレストランがオープン4周年の記念パーティを
開催しました。
オーナーシェフは友人でもあります。
日頃お世話になっているお客様に感謝!ということで
食べ放題のビュッフェ形式。
ダイナミックな大皿料理あり、シェフの目の前での料理ありと、
サービス精神満点。
そこにワインの飲み放題付き。
しかも、それら無造作に置かれたワインの中には、お宝銘柄が
何本も隠れているという遊び心。
そして、時間制限なし。
これでなんと、・・・・円。
どう見ても、誰が計算しても、赤字です。
それでもシェフは気にしません。
汗を流しながら、お客様の目の前でひたすら料理を作り続ける
彼の姿は、どこまでも嬉しそう。
この人は芯から料理人だと思いました。
「そんなことはない」と彼は笑うでしょうが、今日はもう採算を気にしない
と決めたかのような彼の振る舞いは、幸せいっぱいに見えました。
もちろん、お客様たちも笑顔、笑顔、笑顔。
幼児からご老人まで。あちらこちらから楽しい声が上がっています。
シェフも、私たちも、お客様も、お互いがお互いの笑顔に囲まれて、
幸せを分かち合った時間でした。
重岡さん、ありがとう!
とてもいい話を聞きました。
例えば子どもが転んだ時、
「これくらいの傷、大丈夫、大丈夫!」と励ましたり、
「ちゃんと注意して歩かなくちゃ!」と注意したり、
それらはすべて、「痛かったね。」という共感の後だいうのです。
励ましですら、共感の後だと。
なるほどと思いました。
金子みすゞの詩にも、「さびしいとき」という詩があります。
私がさびしいときに、
よその人は知らないの。
私がさびしいときに、
お友だちは笑うの。
私がさびしいときに、
お母さんはやさしいの。
私がさびしいときに、
仏さまはさびしいの。
お母さんは優しい存在で、仏さまは共感してくれる存在と
いうことでしょうか。
「共感」。
子育ても、大人の関係も、同じだと思います。
仲間と行きつけの居酒屋に行ったときのことです。
一升瓶に書いてある「山廃仕込み」の文字を見た友人が、
「山廃って、何?」と質問。
私が答えようかなと思った時、仲の良い店員さんを発見。
彼は現役の杜氏です。
冬は酒蔵に入りますが、夏は居酒屋で働いています。
彼に「教えて!」と願うと、トツトツと語り出しました。
丁寧な説明に、そのうち身振り手振りの実演まで入ってきます。
「こういう作業で・・・」と言いながら、手でお米をすりつぶす仕草は
そのリアルな動き、質感にビックリ。
いつもお店の中を歩き回って、注文を取り、料理を運んでいる姿からは
にわかに信じられません。
さすが、プロ。
私も改めて多くの知識を学び、勉強になりました。
そういえば、彼は今年の日本酒鑑評会で金賞を受賞した杜氏です。
質問されればされるほど嬉しそうに語り続ける彼の笑顔。
日本酒に対する溢れ出る愛を感じました。
分かりやすく申し上げれば、「お客様からのご要望にお応えして
料金値下げのご案内」となりましょうか。
その舞台裏のお話です。
人気のある「機密文書回収ボックス」ですが、書類廃棄量が少ない
お客様のケースでは、どうしてもコスト面が問題になっていました。
・毎月ボックス1台分は出ない。スポット回収で対応してほしい。
・複数台導入すると単価は下がるが、1台だけだと割高に感じる。
その一方で、
・「機密文書回収ボックス」は利用したい。コスト面で何とかならないか。
・もう少し金額が安ければ試してみたい。
というご要望は、以前より少なからず頂戴しておりました。
当社の理念である「オフィス生活に笑顔とゆとりを創り出す」を実現する
ためには、より多くのお客様に便利に使っていただく必要があります。
そう考えると、書類廃棄量が少ないお客様が不利になる料金体系は
ぜひとも改善したい。その想いは常にあります。
しかしながら、単価を下げる仕組みづくりは簡単ではありません。
その実現に向けて、長い期間、多方面から検討を重ねました。
そしてこの度、新しい料金体系の導入に至りました。
詳しくはキャンペーンサイト にてご案内しております。
改定前は、「機密文書回収ボックス」を1台導入すると毎月7,000円~でした。
現在は、毎月4,000円~ご利用いただけます。
もちろん、1ヵ月間の無料お試しもあります。
シュレッダー作業をするより、明らかに便利です。
ファイルやバインダー、ホチキスなどを外す必要はありません。
袋を取り替える際の面倒なお掃除も不要です。
ご利用者からは、「便利!」「気に入った!」と評価が高いサービスです。
ぜひ一度お試しください。
小さい頃の思い出のひとつにザリガニ釣りがあります。
私が子どもの頃、近所には池、、、といっても大きな水たまり様な
場所がたくさんありました。
ひょうたんの形をしているから「ひょうたん池」。
橋の近くにあるから「橋の池」。
川の隣にできている大きな池は「でっかい池」。
ザリガニは、友達みんなで毎日のように釣りをしても、まだまだ
大量に釣ることができました。
学校が終わると駄菓子屋さんでスルメを買って、夕方暗くなるまで
ザリガニ釣りに熱中したものです。
子どもには、自然に囲まれた中で、自分が遊んだような遊びを
楽しんでほしい。これは親のエゴでしょうか。
残念ながら、現在私の住んでいる近所にはザリガニ釣りができる場所
がありません。車に乗って実家の近くまで遊びに行くことになります。
そして、田んぼに近い林の中に池を発見。
ザリガニがいること、いること。
木の枝を拾って、タコ糸で仕掛けを作ります。
何十年たっても、ザリガニ釣りはこれで十分。
魚釣りは進化しても、ザリガニ釣りは時が停まっているようです。
すぐに大きなまっかちんが釣れました。
ダブルも連発。
子どもたちは大はしゃぎ。
大人もちょっと興奮。
一時間ほどで小さなバケツはザリガニでいっぱいに。
最後は池に戻してお別れしました。
私が子どもの頃は、池に限らず、自転車で10分も走れば、このような
自然の遊び場は豊富にありました。
ザリガニ釣りのために車で30分も走らなければならない都会の環境に
違和感を感じながら、一方で、子どもたちの満面の笑顔に満足を覚え、
今度はいつ行こうかなどと考えています。
機密文書のリサイクルはこちらへ。機密文書110番 抹消仕事人
おもちゃの取り合いで大ゲンカ。
我が家で毎日何度も繰り返される一幕です。
上の子は下の子のおもちゃで遊びたい。
下の子は上の子のおもちゃで遊びたい。
そして、
上の子は自分のおもちゃを貸したくない。
下の子は自分のおもちゃを貸したくない。
休日の朝からギャーギャー大騒ぎ。
ギャンギャン大泣きです。
まだ小さいから仕方ないかと思いつつ、いつまでも放っておく
わけにはいきません。
一度じっくりと話をしてみようと、笑顔で語りかけました。
どうぞ、どうぞができるとお互いに豊かになるよ。
二人のおもちゃが二人のものになって、もっと楽しくなるよ。
奪い合う人生は、いつか自分が奪われる側にまわることを意味します。
分かち合いの人生は、人も自分も豊かになります。
すると、黙ってうつむいていた下の子がケンカの原因になっていた
おもちゃを差し出して、「どうぞ」と。
そして、おもちゃを貸してもらった上の子が、今度は自分が一番大切に
しているぬいぐるみを持って来て、「どうぞ」。
一瞬の出来事に、まさか!と思い、びっくりした時にはなぜか目に
涙があふれてきました。
親バカだからではありません。
美しい光景を見たからだと思います。
子どもの運動会に行ってきました。
例年通りですが、ビデオ撮影、カメラ撮影の場所取りは
争奪戦です。
徹夜組も出るという幼稚園前の行列は近所迷惑ですし、
園長先生からも固く禁止を言われています。
私は役員ではないですが、何か良いルールはないものかと
毎年この時期になると一応考えてみます。
一方で、我が子を思う親の気持ちも分かります。
結局、何のアイデアも浮かばないないまま、今年もまた
私も行列の後ろの方に並ぶことになりました。
プログラムが進み、私の子どもが出るダンスになりました。
仕方なく、前の人の頭越しにカメラ撮影。
すると、
「お子様の出番ですか?」
「ええ、そうなんです。」
「うちの子は出ないので、こちらにどうぞ。」
なんと、最前列の場所を代わってくださいました。
「おかげ様で、いい写真が撮れました。子どもも喜びます。」
ダンス終了後に丁重に御礼を伝えて場所をお返ししました。
場所の確保に大変なご苦労があったことは想像に難くありません。
しかし、そうして手に入れた場所を誇示するでもなく、権利を主張
するでもなく、気持ちよく譲って下さいました。
ひとつの場所を一人で使っていれば、喜びはひとり分です。
しかし、ひとつの場所を人と分かち合うことによって、喜びは
ふたり分になります。
譲ってくださった方の家族、私の家族。
きっと、この小さな場所から、たくさんの笑顔を生み出すことが
できたと思います。心遣いに本当に感謝です。
人生を豊かにするのは所有や独占ではない、分かち合いであると、
運動会の出来事から確信しました。
新しいスタッフを1名採用いたしました。
ただいま研修中です。
彼が当社の中でどのようなポジションを確立しようとするのか、
とても楽しみです。
これからの会社における長い人生を「旅」と考えるならば、
自分の強みとキャラクターを活かして、
ぜひ、自分にしか描けない地図を描いてほしいと思います。
何人かのスタッフに言われたことがあるのですが、
採用面接における私の質問は少し変わっているそうです。
何ができるかとか、資格、学歴などにはあまり興味がありません。
何をしたかという事実には興味があります。
そして、一番興味があるのは、その人の価値観や行動指針です。
一緒に働く仲間として、チームに迎え入れたいか。
そう考えた場合、ベースとなる価値観が合わないとチーム運営が
非常に困難になります。
多様性は大切ですが、ひとつのチームである以上、このチームの
中で評価される行動指針は決めておく必要があります。
したがって、面接では、その人の考え方、思考パターンを見ます。
「その時どう思ったか」とか、「今はそのことをどう思うか」とか、
「ここ1ヵ月で最も嬉しかったのは?」、「許せない!と思ったのは?」
という質問です。
研修中も同じです。
教えることは仕事の手順やサービス知識だけではありません。
本当に大切なのは、「当社ではどのような行動が評価されるのか」という
当社スタッフとしての行動指針、つまり、文化を伝えることであり、
背中で見せることです。
新しいスタッフが入ると化学反応が起こります。
今、多くのスタッフが彼の指導に関わっています。
彼と周りのスタッフの変化を見守りたいと思います。
1月は新酒の季節。
あちらこちらの酒蔵さんから「しぼりたて」が豊富に出荷されます。
大きな出来事があった平成23年の日本。
それでも酒蔵さんは丹精を込めて酒造りに励み、今年も素晴らしい
日本酒が仕上がっています。
東北地方からもたくさんの新酒が届いております。
震災で大きな被害を受け引越を余儀なくされた酒蔵さんもあります。
しかし、それを機に最新の設備を新たに導入して、今年は更に良い
酒を造ったと聞いています。
しぼりたての新酒だけが持つ瑞々しい味わい。
今年はいただく方も喜びがひとしおです。
先日、以前より気になっていた酒屋さんに足を運びました。
地酒の品揃いで有名な酒屋でしたが、閉店時間が早くてなかなか
縁がなかったお店です。
このお店でしか買うことができない、私の欲しい銘柄がずらっと
並んでいます。見ているだけで楽しい。
「初めて伺いました。目移りしちゃいますねー。」と店主に話掛けると
「ありがとうございます。」と嬉しそう。
そのあと会話が盛り上がって、「また来てください!」と言っていただいて
お店を出ました。
私は特別な場合を除いて日本酒は酒屋さんで買うと決めています。
ネットでは買いません。対面販売の方が好きです。
お酒の販売に情熱を持って携わっている方とお話をするのはとても
楽しいことです。
また好きな酒屋が増えてしまいました。
ちょっと危険です。
少し前の話になりますが、今年の節分は金曜日でした。
一般に父親には「鬼」の仕事が待っているようです。
当社のスタッフもその日は早めに、そして、何だか嬉しそうに
帰宅していきました。
我が家も帰宅早々に豆まきをスタート。
「鬼は~そと~」
「福は~うち~」
元気な声と共に、子どもたちは遠慮なく豆をまきます。
お隣の屋根に降り注ぐ豆を見ては申し訳なく思い、
また、リビングに飛んでいく豆を見ては掃除が気になります。
ひと息ついたところで、早速、部屋の中の豆拾い。
「あったー!」
「こっちもー!」
拾った豆は、口の中へ、手の中へ。
数分もすると、なかなか見つからなくなります。
そこで、ひと言。
「よ~し、豆は『福』だぞー。『福』探しだー!」
すると、子どもたちは張り切って家具をどかして、おもちゃをどかして、
最後の一粒まで真剣に探します。
「こんな所にあった」
「ここにも見つけたー」
お互いの手の中には『福』がいっぱい。
そこて、もうひと言。
「じゃあ、『福』の分けあいをしよう」
お互いの手の中の豆を、「どうぞ」「どうぞ」。
「お父さん、食べて~」
「お母さんも食べて~」
家族みんなで『福』の分かち合い。
あれから2週間。
節分で残った豆はとうに食べつくしましたが、子ども達の間では
「どうぞ」「どうぞ」がまだ流行っているようです。
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